帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
また、今回相次ぐそういう不適切な保育が発生したということで、国が実態調査をするということで報道でも言われておりました。それがどういうふうになっているのか、伺いたいと思います。
また、今回相次ぐそういう不適切な保育が発生したということで、国が実態調査をするということで報道でも言われておりました。それがどういうふうになっているのか、伺いたいと思います。
◎梶穂健康推進課長補佐 膵臓がんは、がんが発生しても症状が出にくく、食欲不振、それから黄疸、糖尿病の急な悪化などから見つかる場合がございますが、国のがん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針に定められている検診ではなく、早期の発見が容易ではないものと認識しております。 以上でございます。 ◆1番(菊地ルツ委員) そうなんですね。
また、給食調理の最中は窓を開けるなどの対応が難しく、特に、夏場の気温や調理の際に発生する熱による調理員の体調不良も考えられますことから、作業環境の面からも冷房設備の設置は必要と考えております。 ◆佐藤委員 分かりましたよ、市としては。 それでは、夏休みに工事するということなんですけど、どのような冷房装置というか、機械で、どういうふうに設置しようとしているのか、工事の概要についてお伺いします。
内容については理解するんですけれども、その当初予算、3千万ぐらいしか組んでいない状況の中で実際には6千万円を超える路線対策維持費が発生していると。
今後、クラウド利用などオンライン処理が一般化することにより、マイナンバーを取り扱う業務で、情報漏えい事故が発生した際、2,000以上の自治体を統括する国の個人情報保護委員会が、事故調査、解明を請け負える保証はない中で、市が設置する個人情報保護審査会には、新たな役割が生じるのではないでしょうか。 今後も、国の運用を見定めながら、本条例の見直しが必要となると考えています。
◎農業委員会事務局長(野谷秀樹) 現行、農地等に関わる案件の審議、決定を農地部会と農政部会で行っておりますけれども、農業委員の定数が減少することに伴い、従前と同様に十分な案件審査や決定を行うこと、欠席者が複数発生した場合など適正な部会の運営の確保が難しくなるということを考慮いたしまして、委員間で協議をした結果、両部会を廃止し、改選後は、委員全員が出席し、毎月開催をする総会で審議、決定していくこととなりました
我々が今アパートや何かを借り上げて、そこに借上型の公営住宅という場合は、もう既にそれは建っているやつだから、もうそこでは固定資産税発生しているわけだよ。既にね。それを借り受けるという話じゃなくて、恐らく今堀江さんのお話からすれば、民間が建てたやつを借り上げてくれと。そのほうがいいよという話でしょう。
◎福祉保険部長(金澤匡貢) 社会福祉法に基づく一般的な社会福祉法人に対する指導監督の流れとしましては、3年に一度、一般監査を行い、一般監査で指導した事項が改善されない場合や運営等に重大な問題が発生した場合に特別監査を行うことになります。
初生雄牛では、令和2年が約9万8千円、3年が約9万4千円、本年が約2万2千円となっており、本年9月の平均価格は約9,400円と1万円を下回り、取引が成立しない事例が多く発生したほか、価格が110円で成立した取引もあったとのことであります。
◎保健所新型コロナウイルス感染症対策担当部長(浅利豪) クラスターの発生状況でございますが、直近の11月1日から12月11日までの約1か月間で112件のクラスターが発生しており、その内訳は、医療機関が延べ27件で約24%、高齢者施設が延べ83件で約74%となってございます。
静岡県牧之原市で発生した通園バスに関連する事故については、当時、3歳の女の子が駐車場に止められた通園バスの中に約5時間にわたり置き去りにされ、重度の熱中症により死亡したという内容でありました。個人的にも、なぜ防げなかったのか、真剣にこの問題と向き合うべきというふうに実感をしておりました。 そこで、まずは、この事故に対する市の認識についてお伺いさせていただきます。
農村部の水道について施設の老朽化も進んでおり、また平成28年の台風災害の際には断水も発生した経緯があり、老朽化対策や災害対策も必要と認識しております。これらの課題に対して、市では今後どのような方針で整備を行っていくか、考えをお伺いいたします。 また、水道事業の一部民間委託についてもお伺いいたします。2回目からお聞きします。 次に、小・中学校生におけるスポーツ振興について。
また、本市では、大きな噴火や津波の想定のほか、大雨災害や不慮の事故に伴う通行止めが発生し、交通渋滞を幾度となく経験しております。特に有珠地区から長和地区の国道においては、多く見受けられる現状です。本市において様々な災害時における避難経路についての考えを伺いたく、以下の質問をいたします。 (1)番、噴火災害時における有珠、長和地区の避難経路の在り方を伺います。
今後有珠山噴火や津波災害などが発生した場合、長期間の避難所運営が必要となってくる可能性があります。本市としては、避難訓練は毎年実施していますが、避難所での生活を想定した運営の訓練や避難所施設の管理も必要かと考えます。そこで、以下の点についてお伺いします。 1つ目、避難所の長期運営を想定した訓練などの考えはあるか。 2つ目、自治会との連携についてどのように進めているか。
新型コロナ感染症の発生から2年になりますが、終息どころか、冬場を前に新たな変異株が発生するなど道内で1日1万人を超える日もあり、死亡者も急激に増えています。今日の道新発表では53人と出ておりました。 そのことから、市民生活への影響が長期化しており、大変深刻であります。それに加えて、ロシアによるウクライナ侵略や異次元の低金利政策による円安、昨日の1ドル換算でいえば136円という数字であります。
なお、遊水地の完成によりまして、千歳川流域における洪水の発生頻度は大きく減少するものと考えておりますが、浸水想定区域につきましては、いつか発生するかもしれない破堤や越水について、最もひどく浸水した場合の想定を地図上に落とし込むものであることから、東部地区の地勢そのものに変化がなければ、洪水の発生頻度は減少したとしましても、浸水想定区域の指定内容に大きな変更はないものと考えております。 以上です。
また、公用車を運転する職員の安全運転の意識を向上させるとともに、事故が発生した場合の責任の明確化につながります。公用車には運転業務を委託しているマイクロバス、スクールバスなどのほか、各課で公務のため職員が利用する普通自動車などの車両があります。また、市有財産で取得している特殊車両などもあります。そこで3点についてお伺いいたします。
これは、それぞれの市町村ごとにどれだけ1週間で感染者が発生したかということであります。 北海道で発表できて、石狩市のホームページには、どう活用されているのでしょうか。
帯広市立学校では、道からの通知を踏まえ、同一学級において複数の感染者が発生した場合、または感染者が1名発生し、周囲に未診断で風邪等の症状を有する者が複数いる場合に、市教委と学校が感染状況を確認した上で、臨時休業等の感染症対策の措置を講じております。 なお、臨時休業の実施に当たり、判断の難しい事案が発生した場合は、道立保健所や十勝教育局に相談しながら対応しております。 以上であります。
また、建設部は除雪の実施により路線の確保に努めるとともに、雪害により発生する交通傷害等で人命に関わる事態が発生した際には、応急措置などを実施をしてまいります。全力を挙げて市民生活の安心と安全を確保していく体制を取ってまいります。 以上です。 ○議長(川崎彰治) 13番、人見議員。 ◆13番議員(人見哲哉) 除雪対策については最後ですけれども、この週が明けてから、また3度目いうか大雪がありました。